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実写映画『進撃の巨人』のキャラ設定変更の真実! [映 画]

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2015年8月1に公開が迫っている『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のキャラクターの設定変更等の撮影秘話をこの映画の脚本を手掛ける町山智浩氏が公開前に明らかにした。


『進撃の巨人』が実写化される事が決定し、原作者の諫山創氏と樋口真嗣監督の打ち合わせの中で脚本家・町山智浩氏の名前が上がり脚本の依頼を頂き受けてたと話した。

町田氏が一番に思った事は原作『進撃の巨人』の設定キャラクターがドイツ人であり、物語の舞台もドイツである点が頭を悩ませた。『進撃の巨人』のファンの中には「ドイツ人を日本人が演じるな!」といった批判的な声もあった。

監督が実写映画『進撃の巨人』の撮影場所はぜひ「軍艦島」で撮影したいという意思があり、「原作と映画では世界観を変え設定場所を日本に変更するしかないと思いました。」

登場人物の名前等も違和感のないように日本人名にするという案もでたと言う。結局主要メンバーの名前は残したが、原作のファンの中でも大人気のキャラクター「リヴァイ」アジア圏には発音しない「ヴァ」の発音があるため、どうしても説明が必要で結果、「リヴァイ」の登場を断念せざるを得なかった。




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『進撃の巨人』の主人公であるエレンの設定変更で多くのファンから批判の声が上がったが、原作者の諫山創氏は自分の描く主人公のエレンが巨人の姿を全く恐れないヒーローらしい姿に自分が少し感情移入ができなかったと語っていたという。

エレンを主人公にするならどの様な設定と、なった時に諫山創氏が出してきた条件というのが、「原作のように恐れを知らぬ勇者ではなくて、最初は身動きできないくらい巨人を恐れる普通の少年の心を持っている普通の人間として登場させてほしいと」と話していたと明かした。

主人公エレンを普通の人間のキャラクターに戻すとなると、幼いころにエレンがミカサを救うために犯した殺人も変更しなければならず、ミカサとのの特別な絆が弱くなってしまう恐れがあった。

しかし諫山創氏の変更案はさすがでしたと町山氏は語り、「映画では2人とも、普通の平和な暮らしを送っていたが突然巨人の恐怖に直面し、日常生活やモラルが完璧に破壊され、そこでエレンは故郷だけでなく、大事な人も、自分のプライドも何もかも失ってしまい、そしてエレンは、自分に対し罰を与える様に巨人との戦いに挑んでいく。」

「結果としてこの映画は普通の青年が色々な罪を背負いながら巨人との戦いが無法な地獄を巡るエレンを描いた恐ろしい物語になった。」と自負した。


実写映画の制作前から失敗を決めつける声も少なくなかったが町山氏は「この『進撃の巨人』の実写映画は絶対的に勝ち目のない巨人との戦いに挑んでいく物語だから制作する側もそうでなくては、面白くない。」

「勝つ確率は低いが何もしない事は確率がゼロになる事!」

「今回の映画は原作者の諫山創氏と樋口真嗣監督らスタッフたちが壁の中で安全に生きようとしないで壁を乗り越えて巨人に立ち向かおうとする想いがある。」と讃えた。

「主人公エレンは壁の内側で守られぬくぬく生き巨人に怯えながら過ごす一生に耐えられない。いっそう壁を飛び越え巨人に対して無理な戦いを挑んでいく。」

「色々な事があり、キャラクター設定は変更させて、きたけれど原作『進撃の巨人』の本質はしっかり逃さないで映画化できたと思います。」としんみり語った。


・映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日より全国公開。

・映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日公開。






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タグ:進撃の巨人
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