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吉永小百合&二宮和也、映画『母と暮せば』ヒット御礼舞台挨拶開催 [映 画]

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12月21日に東京都新宿ピカデリーにて映画『母と暮せば』のヒット舞台挨拶が行われました。山田洋次監督の初めてとなるファンタジー映画に出演した吉永小百合さんと二宮和也さんが監督と共に舞台に登場しました。配給会社の松竹によれば、公開からの10日間で観客動員数が60万人をはや超えており、そして興行収入が7億円を突破とヒットしています。


終戦70年を迎える2015年に、山田監督が、故・井上ひさしさんの『父と暮せば』という広島を舞台にした物語と対になる作品として長崎を舞台にした『母と暮せば』を井上さんの意思を継いで映画化しました。1948年8月9日、長崎で助産婦として暮らす伸子の前に、3年前の原爆投下で亡くなった息子の浩二が、ひょっこり姿を現すという、心温まるファンタジー作品。


◆舞台挨拶

会場から巻き起こった拍手の中に立った吉永さんは「皆さんの思いが、こちらに伝わってまいります」と頭を下げ感謝していました。

山田監督からは「お二人とも雰囲気が似ていて、長年同じ屋根の下で暮らしてきた二人なんだなという感じが最初から漂っていた。顔も似ていますね」と言われ、二人とも嬉しそうにしていました。

二宮さんについて吉永さんは、「会ったその日から私の息子という思いなんですけど、可愛い和也さんと今日でお別れになってしまうという寂しさをしみじみと噛みしめています」と感慨深く話した。

二宮さんはそれに対し「身に余る光栄なことでございます。息子と言ってもらえて、いろんな経験をさせていただきました。これから会う機会はなくなっていくと思うので、寂しくなるのは一緒ですね」としんみりしていた。


また舞台挨拶の場にビデオメッセージが届けられ、画面に現れたのは、黒柳徹子さん、北斗晶さんなど著名人からとメッセージのほか、今年一番の話題になったラグビー日本代表の五郎丸歩選手からでした。五郎丸選手は、「ご無沙汰しております。『ラグビーの母』としての吉永さんと接する機会があったことを嬉しく思っています。『日本の母』なんだな、とも感じています。今後も応援をよろしくお願いします」とメッセージを送った

吉永さんは大のラグビーファンで、自分の母校である早稲田大学ラグビー部に毎年牛一頭を差し入れしており、五郎丸選手とも顔見知りだそうで、吉永さんは「こんな人気者になっても、チャラチャラしないで自分をしっかり持っている人で、大変うれしいです」と笑顔で話していました。

二宮さんも五郎丸選手に負けじと「私の母です!」と強く宣言し、会場を沸していました。

また二宮さんは「色々なことを考えてしまう話かもしれないんですが、どこにでもある一つの家族の話です。自分に置き換えるということではなくて、映画を通して追体験していただけるような話かなと思っています。どうぞ何度も何度もかみしめて見ていただけたら」と会場にアピールをしていました。




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◆作品情報

映画『母と暮せば』

英 題:『NAGASAKI:Memories of My Son』

公開日:2015年12月12日(土)

上映時間:130分

配 給:松竹


◇キャスト

福原伸子:吉永小百合

福原浩二:二宮和也

佐多町子:黒木華

黒田正圀:浅野忠信

上海のおじさん:加藤健一

富江:広岡由里子

風見民子:本田望結

復員局の職員:小林稔侍

年配の男:辻萬長

川上教授:橋爪功


◇スタッフ

監 督:山田洋次

脚 本:山田洋次、平松恵美子

企 画:井上麻矢

プロデューサー:榎望

音 楽:坂本龍一

製 作:「母と暮せば」製作委員会

制作・配給:松竹株式会社



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